2015年2月11日水曜日

撮影現場でも薬物使用?小向美奈子容疑者“激ヤバ映像”流出危機

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 金融パニック



覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されたセクシータレントの小向美奈子容疑者(29)の仕事場だったAV業界が今、異様にざわついている。「何とか“ボツ映像”を入手できないか」と、ある関係者が捜しまくっているというのだ。その映像とは、モザイクなしはもちろん、薬物でブッ飛んでいる最中に撮影されたと思われるものまであるというから、ただごとではない。それらの“裏モノ”いわば“薬物錯乱映像”が海賊版として出回る可能性が高まった。いったいどんなシーンなのか?



「撮影現場でラリっていた」



 20万本以上を売り上げたデビュー作から続々と作品をリリース、次第にプレー内容もハードになっていた小向容疑者のAV撮影現場では、以前から「本人がまるで薬物でもやっているかのような様子が見られた」という噂があった。



 厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は6日、自宅で覚醒剤を所持していたとして、覚醒剤取締法違反の疑いで、小向容疑者を逮捕した。麻薬取締部は、使用の疑いもあるとみて調べるとともに、入手経路も詳しく調べている。そして今、ひそかにAV関係者たちが入手に躍起になっているのが、小向容疑者の“ボツ映像”だ。

 AV関係者は「撮影中から様子がおかしかったという噂があって、それが分かるような撮影前後の未収録映像があるそうです。もちろん本人との契約上、それを商品化することは簡単にできないんですが、最悪の場合、海賊盤として売られる可能性もある」と明かす。



 昨年、かなり過激なプレーの末に“中出し”されるという内容の作品が発売された。その現場で収録前に全体の流れを打ち合わせするさなか、小向容疑者は監督らの話を聞かずにしゃべりまくった。



 さらに、服を着たまま男優と体を重ねる体位のシミュレーションになると、鼻息荒く興奮した様子で男優にディープキスし、カメラが回っていないのにそのまま行為を始めようとしたという。



「スタッフが止めようとすると小向は『ちゃんとやれ!』となぜか怒鳴っていたそうです。ハードプレーをする女優のなかには、酒を飲んで撮影に入る者もいるので、現場では、酔っているのかなあと、あまり大ごとにはならなかった。そこで、急いで服を脱いでもらって撮影に入ったそうです。でも、撮影に入ると突然ぐったりし、もうろうとした様子で『エンジェルがさぁ~』と意味不明なことを言い、さすがに撮影は一時中断。しばらく休ませていたら、いつのまにかスタジオから姿を消して、そのまま戻ってこなかったとか」(同)



“流出”は薬物使用疑惑映像だけではない。“裏流出”もあり得るのだ。



「過去の出演作のモザイク修整を外した裏モノが登場する気配もあります。違法ながら、相当に荒稼ぎとなるはず。さらに万が一にもボツ映像集が出れば、撮影前後で薬物をやっていたような姿があったという噂の場面を見られるかも」(同)



 AVライターによると流出の原因となるのは編集前の“マスターテープ”が持ち出されること。意外にもその管理が業者によってはかなりずさんだったりもするという。



「通常ではあり得ない流出モノが出回るのもAV界特有ですが、実はそういうのをストップするのは業者よりも女優の後ろ盾で、コワモテの連中が流出に目を光らせて、時にはマスターテープごと回収することもあるんです。ただ、小向さんの背後にいたとされる人たちが昨年、手を引いたという噂もありました。もしそうなら早い段階で流出がありそう」(同)



 小向容疑者に今後、二重の流出騒動が降りかかりそうだ。

ライブドア・東スポ参照

もう無理なんじゃない?





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