2015年2月7日土曜日

安藤美姫、元コーチとの「妊娠」「結婚式ドタキャン」の過去発覚! 「モンペの母親の一存という指摘も」

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 金融パニック



父親不在のまま出産した安藤美姫の一人娘・ひまわりちゃんの“父親候補”について、6日発売の「フライデー」(講談社)が真相に迫っている。かねてから父親候補として挙げられていた元フィギュアの南里康晴、コーチだったニコライ・モロゾフ氏、そしてネット上で「娘と顔が似すぎ」と話題のスポーツ関連企業社長・A氏と、それぞれに直撃インタビューを敢行しているが――。
 南里はA氏が父親ではないかと問われると否定せず、またモロゾフ氏は「公表すると相手の家族に迷惑が掛かる」としていることから、記事内では直接の言及こそないものの、ひまわりちゃんの父親は妻子持ちであるA氏であることを匂わせている。
「さらに衝撃的なのが、モロゾフ氏がかつて、自身の子どもを安藤が授かっていたと明かしたこと。出産を果たせなかった理由については、『不幸なことに、生むことができなかった』と明言を避けているものの、安藤との交際説がささやかれていた2011年、モスクワで式を挙げる予定だったことも告白。しかし当日、安藤は姿を現さず、モロゾフ氏は『彼女の母親が私のことを異常に嫌っていたから、止められたのだろう』と、安藤の母親からの反対があったことを述べています」(芸能ライター)
 安藤の母親は、昨年12月発売の「女性セブン」(小学館)でもその存在が取り沙汰されている。南里は安藤の母親から、「婿養子に入ること」「選手を引退して十分な収入を得られるようになってから」などと結婚の条件を突きつけられ、居酒屋でアルバイトを始めるなど実行に移した。ところが結局は母親の拒否によって、南里と安藤の関係は絶たれてしまったという。
「安藤の母親については、父親不在の出産を明かしたインタビューをテレビ朝日で独占放送させたこと、さらにバラエティのオファーが少ないとフィギュア協会にクレームを入れたことなど、安藤の意思を尊重しているのかまったくわからない言動が度々報道されている。現在安藤と交際中と目されているハビエル・フェルナンデスに関しても、母親の一存で破局となってしまう可能性も。いわゆる“モンペ”といわれる部類の母親という声も聞こえます」(同)
 こうした母親からの“要望”を安藤自身がどう感じているかは不明だが、少なくとも婚約を破棄された南里、そして今回安藤との過去を暴露したモロゾフ氏は、確実に反感を持っていることだろう。昨年は、ネット上で大バッシングにさらされていた安藤だが、その原因はこの母親にこそあるのかもしれない。
ライブドア・サイゾー参照
やっぱりか~

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