イモトアヤコ『イッテQ！』卒業報道を否定「まだまだ見てない景色やチャレンジがたくさんあります」

2020年5月8日 15時39分 

オリコン

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　タレントのイモトアヤコが8日、自身のインスタグラムを更新し、一部で報じられた日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ！』からの“卒業”について、「#卒業しません」と否定した。

イモトはトレーニング中の写真をアップし「#とある記事　#私が一番びっくりした　#卒業しません」と卒業を明確に否定。「イモトワールドツアーは世界196カ国制覇が目標です。私はまだ118カ国しか行ってません。まだまだ見てない景色やチャレンジがたくさんあります」と思いをつづった。

　現在は外出自粛が呼びかけられているため、「とりあえず今はお家でじっとしつつ来るべく時に向けて体力を温存したいと思います」とおうち時間の過ごし方も明かしている。

　この日の一部ネットニュースが、『イッテQ！』の世代交代のためレギュラーのイモトと森三中が卒業すると報道。イモトは女優に専念のため、森三中は同じ女性トリオの3時のヒロインとの交代のため、今夏にリニューアルすると番組関係者の証言をもとに報じていた。

　イモトは昨年11月、同番組ディレクターの石崎史郎さんとの結婚を発表。2人の出会いは2007年のオーディション時で、石崎さんが面接官を担当。その後は、太い眉毛の“珍獣ハンター”として活躍するイモトの傍らで支えてきた。

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[内容解説]
◆芳賀優里亜(はがゆりあ)プロフィール
1987年11月27日生まれ。映画「どこまでもいこう」(塩田明彦監督)でヒロインデビュー。
「仮面ライダー555」では最年少ヒロインとしてレギュラーを務める。
その後も、映画・ドラマ・モデルとしても活躍。近年では、自ら作・演出をし舞台公演を行っている。
【趣味】写真を撮ること・詩を書くこと・ショッピング
【特技】料理
【資格】愛犬飼育管理士・野菜ソムリエ・食品衛生管理士

◆映画『赤×ピンク』ストーリー
東京・六本木、廃校になった小学校で毎夜繰り広げられる非合法の格闘技ショー「ガールズブラッド」。
戦いの場である八角形の檻の中、集う奇妙な客の見世物として少女たちは血を流し、肌を露わに戦い続ける。
さらしで胸をきつく巻いた女嫌いの皐月、チャイナドレスに身を包んだ儚げな人妻の千夏、弱虫&人見知りのまゆ、SMクラブの女王様ミーコ…。
彼女たちはなぜここでしか生きる実感を得られないのか?
自らのアイデンティティを探し、生きる場所を求め彷徨う、繊細で不安定な4人の女性たちの成長と恋を描いた、
最も挑発的でロマンティックな青春映画。

※本作品は劇場でR15指定を受ける予定の映画のメイキングDVDです

[特殊内容/特典]
【映像特典】
映画『赤×ピンク』予告篇
【封入特典】
芳賀優里亜 劇中生写真


[スタッフキャスト]
【本映画】キャスト
芳賀優里亜
多田あさみ
水崎綾女
小池里奈
他
【本映画】スタッフ
原作:桜庭一樹
監督:坂本浩一
脚本:港岳彦


[発売元](株)KADOKAWA 角川書店

(C)2014「赤×ピンク」製作委員会