2020年5月9日土曜日

【始球式名場面】「ノーバンって難しい」指原莉乃さんの衝撃“コロコロ投球”にスタンド大爆笑

【始球式名場面】「ノーバンって難しい」指原莉乃さんの衝撃“コロコロ投球”にスタンド大爆笑


GACKTの勝ち方






2015年9月28日のソフトバンク対日本ハム戦の始球式に登場した指原莉乃さん【画像:パーソル パ・リーグTV】

2015年9月に始球式に登場したのは当時HKT48メンバーだった指原莉乃さん

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。ここでは「パーソル パ・リーグTV」上で公開中の、過去に数々の有名人が登場した始球式動画を紹介。これを見て、少しでもファンの方々が心を癒していただければ幸いだ。
 2015年9月28日、ヤフオクドーム(現PayPayドーム)で始球式に登板したのは、今では売れっ子タレントの1人となった元AKB48メンバーの指原莉乃さんだった。当時はHKT48のメンバーとして、他のメンバーとドームを訪れ、メンバーを代表してマウンドに上がった。
 この年のAKB総選挙で2年ぶりに1位となっていた指原さん。背番号「1」の「鷹の祭典」用スペシャルユニホーム、デニムのショートパンツ姿でマウンドに上がると、衝撃的な1球を投じた。登板前には「ノーバウンド投球」を宣言していたが、果たして結末はどうなったのか。
 大きく足を上げて、思い切って投げた1球だったが、まさかの展開に。足元に叩きつけるようなボールになり、ボールはコロコロと転がって捕手を務めた高谷裕亮のもとに。衝撃的な1球に、スタンドのファンも大爆笑に陥った。投球後、指原さんは「ノーバンって難しいですね。あんなに早くバウンドすると思いませんでした」と笑顔で振り返っていた。(Full-Count編集部)

古市憲寿「身体使って」に同調 「松本人志と同類」の声噴出!










古市憲寿「身体使って」に同調 「松本人志と同類」の声噴出!
1月16日、第160回芥川賞(日本文学振興会主催)の選考会が開かれ、上田岳弘(たかひろ)氏(39)の「ニムロッド」(群像12月号)と町屋良平氏(36)の「1R1分34秒」(新潮11月号)がダブル受賞した。過去には芸人の又吉直樹(38)が受賞するなど、毎回多くの注目を集める芥川賞。6名の候補者の中でもとりわけ大きな注目を集めていたのが、社会学者の古市憲寿氏(34)だ。最近ではワイドショーやバラエティ番組へ出演するなど、多才な活躍ぶりで人気の古市氏。だが、彼の“ある発言”が今一部で物議を醸している。
その発端は1月13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)。この日はゲストにHKT48の指原莉乃(26)が登場。NGT48・山口真帆(23)への暴行事件について真剣に語った指原に対して、松本人志(55)が「それはお得意の身体を使って…」と発言。《BPO案件だ》《セクハラ以外の何ものでもない》など、ネットを中心に大炎上しているのは多くの人が知るところだろう。だが、この話には続きがある。
松本の発言に対して「何言ってるんですか……」とドン引きする指原。すると、隣にいた古市氏が「指原さんがトップって説得力あるんじゃないですか。だって、こんな感じでトップにいけたわけですし」と松本の発言を否定するどころか、擁護するような発言をしていたのだ。
この発言にネット上では《指原さんが意を決して発言していたのに、それを茶化すなんて最低》《松本さんの発言は言うまでもないけど、それを批判しないで同調する古市さんも同類》と批判の声が多く寄せられていた。
また、過去にも同番組内ではゲストのウエンツ瑛士(33)に対して古市氏が「ハーフってなんで劣化するのが早いんですかね?」と発言し炎上騒ぎに。その際も同席していた指原は「劣化ってものに対していう言葉ですよね」と冷静に指摘していた。
「ワイドショーでは空気を読んだコメントが求められがち。なので、思ったことを忖度せず話す古市さんの発言は視聴者からも好評です。だからこそ古市さんは松本さんのセクハラ発言に対して、指摘すべきだったと思います。彼にとっては冗談のつもりだと思いますが、同調して指原さんをイジるような発言をしていては同類だと思われても仕方ないでしょうね」(テレビ局関係者)
今回芥川賞にノミネートされた古市氏の書名は『平成くん、さようなら』(文藝春秋刊)。時代錯誤の発言に同調する姿は、期待を寄せる人々の信頼を裏切る行為ではないだろうか。

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