2020年5月9日土曜日

指原莉乃、『あつ森』で“握手会にいる感じのTシャツ”を発見し「分かりみが深い」「あるあるw」と共感の声

指原莉乃、『あつ森』で“握手会にいる感じのTシャツ”を発見し「分かりみが深い」「あるあるw」と共感の声


GACKTの勝ち方





 タレントの指原莉乃が4月24日、自身のTwitterを更新。任天堂の人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』に、“握手会で見かけるTシャツ”が登場していることをファンに紹介し、反響を呼んでいる。
 指原は、「握手会に定期的にいる感じのTシャツ売ってる、おやすみなさい。」と、握手会などでしばしば見かけたことがあるタイプのTシャツが、同ゲーム内のショップで販売されていることを紹介。実際のプレイ画面を写した画像をファンに向けて公開した。

 こうした指原の投稿に、ファンからは「ヲタクとしては買うべきかな 笑」「小中学生男子感」「同じこと思ってて草」「あるあるw」「分かりみが深い」「やっばいめちゃくちゃにわかりすぎてやば」といった共感の声を中心に、様々な反響が相次いで寄せられている。

指原莉乃 NGT山口真帆の事件に言及 いびつな構造の運営に苦言「対応がすべてひどい」










HKT48の指原莉乃
 4月にグループを卒業するHKT48の指原莉乃(26)が13日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。新潟県を拠点に活動するNGT48の山口真帆(23)がファンの男2人から暴行被害を受けた事件について言及。グループの運営側を厳しく批判した。

 事件をめぐっては、山口が10日に新潟市内でのグループ3周年記念公演に出演し、ファンに対し「この度はたくさんお騒がせして、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。運営会社は公式サイトで、NGTのメンバー1人が事件に関与していたことを明らかにし、再発防止のためメンバー全員に防犯ブザーを支給するほか、自宅への巡回などの対策を徹底すると発表している。

 指原は「彼女の(告白)映像で知ったので、私達は知らなかった」と切り出し、「運営のすべての対応がひどかった。彼女への対応もこうなった後の対応も全部違うと思う。このままうやむやにしては絶対にいけない」と運営の対応に苦言を呈した。続けて、「私がツイッターで運営に批判めいたことを書いたことをガス抜きとして思われて、運営がこれでいいのかなって思うことがあってはいけない」とした。

 また、「今回、私が1番問題だと思ったのは、誰がトップなのか私ですらわからない状態なんです。運営のコメントも誰の顔も出ず、誰が書いているか分からないコメントを中途半端に出した」と運営側のいびつな構造を指摘。「こういう時に誰が一番最初に動くのか、ということを仕切らないと」「間違いなくメンバーと運営の間に立つ人間は必要だと思ったのでこれからも関わり続けたいと思います」と語った。

 11日にも自身のツイッターで「防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、でも本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ!と思って自分を責めているんじゃないかと心配です。そこで謝らなくていいんだよ!と言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います。」と指摘。「どうか彼女の気持ちの回復が少しでも早く訪れますように。同じことを繰り返してはいけない。メンバーはこれからも応援してください、としか言えないと思うしそれが気持ち的に絶対に正解だとおもうけど、運営側はそうあってはいけない。現状のままで応援してもらえるわけがないし、そんなこと思っているスタッフはいないと信じたいけど、このままで応援してもらおう!というのはおかしい」と強調していた。

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