2020年5月10日日曜日

キンコン西野に送り付け商法か「警察の相談窓口に通報しているところ」

キンコン西野に送り付け商法か「警察の相談窓口に通報しているところ」


西野亮廣
 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(39)が9日、自身のツイッターを更新し「注文してもいない商品が自宅に届いたので、警察の相談窓口に通報しているところ」と報告した。
 最近、買った覚えのない商品が急に送られてきて、高額の代金を請求されるという「送り付け商法」と呼ばれる詐欺被害が増えている。特に政府の布マスク配布に便乗して一方的にマスクを送りつけ、代金の支払いを求めるなどといったケースが相次いでいるだけに、気をつけたいところだ。


「霜降り明星」粗品が結婚へ タレント秋山衣梨佳と高級マンションで同居 「彼女のことを真剣に…」






霜降り明星の粗品
 人気お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(26)が、タレントの秋山衣梨佳(25)と結婚を視野に同居交際していることが31日、分かった。関係者によると結婚の時期など、具体的なことは決まっていないが、昨秋ごろから都内の高級マンションで、主に大阪府で活動していた秋山と同居を始めた。周囲に「彼女のことを真剣に考えています」と話している。

 粗品は2018年の漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」で優勝。昨年には1人芸のコンテスト「R―1ぐらんぷり」を制し、お笑い界唯一の2冠保持者となった天才芸人。一方の秋山は粗品の2学年下。11年に地元・京都の芸能事務所にスカウトされアイドルデビューし、14年に卒業以降はソロ活動。現在は男性2人とパフォーマンスユニットを組み活動している。粗品は9月に、女性とのお泊まり愛を写真週刊誌「フライデー」に報じられ、その後に出演したラジオ番組で「彼女です」と認めていたが、その時の女性が秋山だった。

 関係者によると、粗品のブレーク前からイベントなどで接点があったようで「友人関係から距離を縮め、愛を育んだようです」という。秋山は多忙な粗品を献身的にサポートしブレークを支えつつ自らの芸術活動に打ち込んでいる。

 「お笑い第7世代」と呼ばれる若手の中でもNo・1スターがゴールインするか注目だ。

 ◆粗品(そしな)本名佐々木直人(ささき・なおと)。1993年(平5)1月7日生まれ、大阪府出身の26歳。同志社大中退。高校時代に出演した「ハイスクールマンザイ」で、別のコンビを組んでいたせいやと13年に霜降り明星を結成。数々の賞レースを制する。1メートル80、血液型O。

 ◆秋山 衣梨佳(あきやま・えりか)1994年(平6)11月18日生まれ、京都府出身の25歳。11年にデビューし、12年に事務所を移籍し「Qubic」創設メンバーに。脱退後はユニット「バリフィルム」での活動のほか関西ローカルのテレビやCMなどに出演。1メートル62。血液型O。


【闇営業】キンコン西野、芸人の無期限謹慎について語る 「辞めない理由何やの?何か希望ある?」








キンコン西野、芸人の無期限謹慎について語る
お笑いコンビ「キングコング」梶原雄太さんことYouTuberカジサックが、芸人の"闇営業"騒動を受け、宮迫博之さん、笑いコンビ「2700」が出演している動画を非公開にした
そして7月7日、梶原さんと西野亮廣さんが7月7日、YouTubeのチャンネルで芸人の謹慎について持論を述べた。
梶原さんは宮迫さんと2700に動画を非公開にしたことを伝えるため電話したが、謹慎中の芸人にどう声を掛けたらいいか分からなかったといい、「自分がこうなった場合、どうするのか」と考えてしまった。これに対して西野さんは、
「無期限謹慎の芸人っているやんか。(事務所を)辞めない理由何やの?と思う。無期限謹慎した先にそんな何か希望ある?」
とコメントした。
吉本興業は6月下旬、宮迫博之さんら11人の活動を停止、またお笑いコンビ「スリムクラブ」「2700」の無期限謹慎処分を発表した。

西野「吉本に養ってもらおうって発想がそんなにないから」

西野さんは、無期限謹慎処分された芸人について、「だって当然テレビは使えへん。もちろん使わないですよそんな人を。他に使う人いるなら、わざわざ傷がついてるようなタレントは使わない」とバッサリ。
「復帰が2か月とかならまだわかるけど、1年後とか3年後とか、じゃあ3年間謹慎して復帰して、何が待ってんの? 俺1秒で辞める。『あなた無期限謹慎です』『ああ辞めます』って。だってめんどい」
また相方の梶原さんが無期限謹慎処分になった場合も、「俺辞めるで。メリットがないやん一個も」とコメントしている。西野さんは「吉本所属ではあるけど、とはいえ僕の活動の9割9分個人事業主」だという。西野さんは現在、自身で「株式会社にしのあきひろ」を設立し、絵本制作などを行っている。芸人としての活動はあくまで一部だ。
「美術館作ったりだとか絵本作ったりとかってのは、自分で企画して、自分で制作費用意してとかやってるから、そういう発想になっちゃうね。養ってもらおうって発想がそんなにないから」

「お前らたいしてお客さん入れてないときの劇場のギャラ、会社から貰ってるぞ」

西野さんは、「会社擁護するわけじゃないけど」と前置きした上で、「ほんまにええ会社やからね。吉本。そういった芸人さんとか売れない芸人さんにちゃんとセカンドチャンスを与えてる会社やと思う。そこの配慮してそう」とコメント。
一方、闇営業問題が起きたのは、「吉本の給料が安いせいだ」と言う声が芸人からも上がっていることについては「どっちかというと芸人に腹立つから言うねんけど」と述べ、
「お前らたいしてお客さん入れてないときの劇場のギャラ、会社から貰ってるぞ。じゃあ、これが毎回この芸人さんが何百人呼んでますと。それで今日の劇場のギャラいくらですやったらわかるで? お前客呼んでないやん!ってやつが劇場のギャラいくらやわって言ってるのって、ハア?」
と憤る。そこまで言うのであれば、自分たちで劇場を作り、集客をすればいいというが、「(吉本興業に所属していることは)どう考えたってトータルで見たらむちゃくちゃプラス。だってノーリスクやん。劇場に出るって、出たらお金貰えるやん」と話す。
「お客さんが入ってなかろうが。その赤字分誰が出してるかって言うと、われらが吉本興業ですよ。そこのこと考えてる?」
またギャラの交渉をすることは正しいが、ギャラを上げてほしいのであれば、まず事務所の利益が上がる活動をすべきではないかと提案。
「吉本興業の財布やって限りがあるんやからここまで考えてあげたほうが優しいなって思う。芸人のことだけ考えるんやなくて、社員さん、役員さんとか社長さんのことも考えてじゃあどうしようかっていうのを考えたほうが(いい)」
と語った。コメント欄には「西野さんの会社側の考えや意見は一般の会社でも同じだと思いました」「西野さんのギャラの考え方とかはホンマに経営者の考え方で道理が通ってて凄い」など納得の声が寄せられた。

キンコン西野路線へ? 霜降り・粗品、先輩の頭を叩いて暴言…笑いにならずネットドン引き













霜降り明星・粗品
 霜降り明星粗品の「天狗」状態に拍車がかかっているようだ。昨年のM-1に続き、ピン芸人No1を決める「R-1ぐらんぷり」も制覇。この4月からはコンビでゴールデン番組『衝撃のアノ人に会ってみた!』(日本テレビ系)にレギュラー出演を果たすなど絶好調。……だが、25日放送の『ダウンタウンDX』(同系)では、先輩芸人からその「天狗」疑惑に対しクレームが連発。SNS上でも批判が集中している。

 芸歴9年という粗品だが、5年以上先輩のチョコレートプラネット松尾駿に対し、番組の収録前なのか舞台前なのか、「今日はIKKOさんじゃないんですね? 大丈夫ですか?」と不安を煽るような発言をしてイジってくるという。さらに、大部屋の楽屋なのか、現れた松尾に、粗品は仰向けに寝ころんだまま少し頭を上げ、「あざっす」とだけ挨拶すると暴露した。

 そんな松尾の苦言に、粗品は笑いながら「取り消しますよ」と謝罪。「IKKOさんの格好して挨拶やったら僕も『おはようございます!』ってなりますよ。ただ、スッピンの松尾さんは……日本一差の少ないツーブロックには挨拶できない」とボケで応酬。相方の長田庄平から「相方で笑い取るな!」と注意されていた。

 また、3年先輩のミキ昴生によれば、粗品は「なめてるどころかタメ口」だという。ある時、昴生が前を歩き、粗品が後ろを歩いていると、粗品がいきなり、昴生の頭を叩きながら、「俺の前を、歩くなー!」と言って去っていったという。

 これにはダウンタウン浜田雅功も「どう思ってるの?」と問い詰めると、さすがの粗品も少し慌てつつも、「仲が良いということです」と発言した。

 だが、粗品のこの発言にネット上は一斉攻撃。「仲いいんですじゃなくて 仲よくしていただいてますだよな後輩なら」「芸名は謙虚なのに」「干されるタイプ」「勘違いし過ぎ」などと、態度の大きさにバッシングが止まらない。

 さらに、「粗品はキンコン西野さんと同じカテゴリーな気がするんだよなぁ…」「一歩間違えると、 オリラジ中田、キンコン西野、ウーマン村本路線に行きかねない」と、今後を危ぶむ声も見られた。「嫌われ芸人」にならなければいいのだ

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