2020年5月10日日曜日

ダレノガレ明美、念願の「美容クリニック」7月開設へ

ダレノガレ明美、念願の「美容クリニック」7月開設へ


ダレノガレ明美
 モデルでタレントのダレノガレ明美(29)が10日、自身のツイッターを更新。「みなさんに報告です☆2020年7月に念願の美容クリニックをオープンする事になりました!」と東京・表参道エリアに美容クリニックを開業することを発表した。
 昨年からSNSを通して美容クリニックのオープンに意欲を見せていたダレノガレは「30歳の節目を迎えるにあたり美容プロデューサーとして美容クリニックのお仕事を始めることになりました。大好きな美容を正しい情報でみなさんに伝えていきたく、芸能人である私だから出来る事をしていたきたい」とコメント。
 「エステについては実際に私も店舗に立つこ事も考えています」とつづり、スタッフと実際に研修を受け、勉強会に出席してきたことを明かした。スタッフの面接はコロナ禍を考慮し、オンラインミーティングサービス「Zoom」で行うという。

「感謝の気持ちを忘れてはだめです」ダレノガレ明美、配達員に対する“コロナ差別”に苦言






 モデルのダレノガレ明美が4月16日、自身のInstagramを更新。社会問題となりつつある配達スタッフへの「コロナ差別」について苦言を呈し、反響を呼んでいる。
 ダレノガレは、「今、外出ができない状態で ネットショッピングをする人が増えているようです!その購入したのを運んでくださっている方に対して、嫌な顔したり、スプレーを撒いたりするのはおかしいです!」と、新型コロナウイルス感染拡大が危ぶまれ、通販を利用する人々が多い中、いわゆる「コロナ差別」で、配達スタッフに対する失礼な態度をとる人が増えているという状況に苦言を呈すると、「持ってきてくださりありがとうございます!が正解かと…感謝の気持ちを忘れてはだめです 配達員のみなさん いつも重い荷物をありがとうございます 感謝の気持ちでいっぱいです!」と、彼らへの感謝の感謝の気持ちを込める形でコメント。その際、「佐川さんととヤマトさんはインターホン越しに「玄関に置いておいてください」でサインレスで配達していただけるそうです」と、接触せずに荷物の受け渡しができることも、併せて紹介した。

 こうしたダレノガレの投稿に、ファンからは「正論」「ほんと、ありがたいのに。今大きな段ボール届いたばかりです」「全国の配達さんに届け~」「そんな失礼な人いるんですね…自分は感染のリスクあるのに頑張って働いてくれてるのに…酷すぎる」「ありがとうございます!著名な方から、そのように発信くださると温かい気持ちになれます」といった共感や称賛の声が続々と寄せられている。

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