2020年5月24日日曜日

止まらぬSNSの中傷…今度はきゃりーに非難「ますます地獄に」

止まらぬSNSの中傷…今度はきゃりーに非難「ますます地獄に」



止まらぬSNSの中傷…今度はきゃりーに非難「ますます地獄に」
人気リアリティ番組『テラスハウス』(Netflix)に出演していた女子プロレスラー・木村花さん(享年22)の死。その予期せぬ訃報は、国内外で広く波紋を呼んでいる。
死因は明かされていないが、SNSでの誹謗中傷に悩んでいた木村さん。その死を受けて武井壮(47)や藤田ニコル(22)、JOY(35)、ダルビッシュ有(33)といった数々の著名人が憤りを露わにした。
そんななか、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(27)も木村さんが亡くなった23日にTwitterを更新。《誹謗中傷を気にするななんて難しいよ。芸能人だって1人の人間だよ忘れないで》と嘆いた。
しかしそんなきゃりーのつぶやきに、今度は検察庁法案改正に対して抗議したことを非難するリプライが殺到している。
《じゃあ、政治家はなんですか?? 政治家への誹謗中傷は良くて、芸能人はダメと(笑)おかしな感覚をお持ちですね》
《被害者ぶるのは、よろしく無いですよ。政治家の人達も、一人の人間ですよ》
きゃりーは今月10日に「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグを添えて、検察庁法改正案の問題点を相関図形式でまとめた画像とともにツイート。その後にコメント欄が大きく荒れたこともあり、《ファンの人同士で私の意見が割れて、コメント欄で激論が繰り広げられていて悲しくなり消去させて頂きました》という理由でツイートを削除していた。
“飛び火”ともいえる彼女に対する非難を危惧した映画評論家の町山智浩氏は24日、「#きゃりーぱみゅぱみゅさんへの攻撃をやめてください」「#きゃりーぱみゅぱみゅさんを応援します」とハッシュタグを添えてTwitterで警鐘を鳴らしている。
《ネットいじめで犠牲者が出たばかりなのに、今、きゃりーぱみゅぱみゅさんのこのツイートに攻撃者の群れが押し寄せています。いじめを見て「地獄だなあ」と遠くから見物していると、ますます地獄になるだけです。とめないと》
Twitterではきゃりーを擁護する声が広がっており、「#きゃりーぱみゅぱみゅさんを応援します」のハッシュタグを添えたツイートは2万件を超えている(24日14時現在)。
《彼女が政治の話するのも誹謗中傷を気にしないのは無理って発言するのも何一つ間違ってない》
《権力や政治を監視する、批判することと特定個人を誹謗中傷することの違いもわかんない人があまりにも多すぎる》
《誹謗中傷してるのはどっちだよ。政治のことに関しては、国民として声を上げただけだし、芸能人も1人の人間だと、ごく当たり前な意見をしただけなのに、何故こんなに酷い言葉が飛び交っているの?》

「男前」「惚れたぁ」きゃりーぱみゅぱみゅのボーイッシュスタイルに注目集まる






ボーイッシュな洋服を楽しむきゃりーちゃん

5月9日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがボーイッシュなスタイリングでまとめた自身の姿をTwitterにて公開。新鮮なボーイッシュスタイルに注目が集まっている。
きゃりーぱみゅぱみゅ Twitter
<耳マンのそのほかの記事>
最近はくびれたような段が入った“くびれヘア”がお気に入りだというきゃりはー、この日のエントリーにて「この髪にしてからボーイッシュな服着てますたのし」とコメントしながら最近のお気に入りのコーディネートを公開。ヘビーウェイトと思われる白のTシャツにライトブルーのデニムというシンプルなコーディネートはコメントどおりのボーイッシュな雰囲気で、ガーリーな彼女のイメージとはギャップ満載でとても新鮮だ。足をガッと開いたワイルドな座り方や尖らせた口もファッションの雰囲気と合っており、顔に施したカメラアプリ『SNOW』の“シールスタンプ”もキュート&やんちゃな雰囲気を演出。流石のトータルコーディネートとなっている!

なんでも似合うのがすごい……! 今後のスタイルにも注目!

そんなきゃりーのボーイッシュスタイルは「かっこかわい!」「惚れたぁ」「きゃりーちゃんかっこいい」「カッコ良可愛いじゃん」「めちゃめちゃめちゃ可愛い」「かっけー」「男前」「男ぽいね最高!!!」「に、似合うーーー!!!」「いいね違う面が見れる」とファンにも大好評のようで、どんなスタイルでも着こなしてしまう彼女に「なんでも似合うかっこいい!!」「なんでも似合うのが凄い」といった感嘆の声もあがっている。
外出自粛中はおうちでの楽しい生活の様子をSNSで公開しているきゃりー。今後はどんなニューヘア&ニュースタイルをみせてくれるのか、引き続き注目していこうっ!

きゃりー、“元カレ”セカオワFukaseとオソロ帽子…ファン驚き「ヨリが戻っていたら嬉しい」










きゃりーぱみゅぱみゅ公式インスタグラムより
 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(26)が27日、自身のインスタグラムを更新。4人組バンド「SEKAI NO OWARI」ボーカルFukase(34)が、イギリスのブランド「KANGOL」とコラボレーションしたアイテムを身に着けた写真が反響を呼んでいる。

 きゃりーは、Fukaseが製作に関わったスペシャルコラボハットをかぶり「嬉しいギフト届いた」と投稿。Fukaseときゃりーは13年6月に週刊誌で交際を報じられ、14年8月にFukaseが自身のツイッターで交際を認めていた。だがその後、15年8月7日未明に破局を示唆するツイートを投稿していた。

 Fukaseも同色のコラボハットを着用した写真をたびたび投稿しており、この日きゃりーも出演した「ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2019」の歌唱時にかぶっていたことから、ファンからは「さっき深瀬くんもかぶってたやつ」「深瀬くんとオソロ」「寄り戻した説あるかも」「復縁しましたか?」「おふたりにもどってほしいです」「寄りが戻っていたら嬉しいな」と復縁を願う声が相次いだ。

きゃりー、色気ムンムン「キャバみ」投稿に反響
















きゃりー、色気ムンムン「キャバみ」投稿に反響
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(25歳)が12月22日、自身のTwitterを更新。胸元の開いたセクシーな衣装を着た写真と、「キャバみ」というコメントを投稿し、反響を呼んでいる。

12月8日に最終日を迎えたツアー「きゃりーぱみゅぱみゅ JAPAMYU HALL TOUR 2018『星屑のチェリーマティーニ』」が、キャバレーをコンセプトにしていたこともあってか、胸元の開いたセクシーな衣装を着た写真に「キャバみ」とコメント。

ネットでは「めっちゃかわいい!」「セクシー感出てます」「すごい大人の雰囲気」「そういう路線も大事」といった反応が寄せられている。


爆笑問題、
安倍首相の
「いいとも!」
出演に厳しい言葉
 「余計なことして」
「クソ面白くもなんともねえトークしやがって」
23日のTBS系ラジオ
「爆笑問題の日曜サンデー」
で、お笑いコンビ・爆笑問題の二人が、
安倍晋三首相の
「笑っていいとも!」
(フジテレビ系)出演について本音を漏らした。

安倍首相は、
21日の「いいとも!」テレフォンショッキングのコーナーに登場していた。
同番組に現役首相が生出演するのは初めてということもあり、スポーツ紙などのメディアも大きく取り上げていたが、
共演した芸能人の中には複雑な心境の者もいたようだ。

安倍首相の「いいとも!」出演が話題にのぼると、
爆笑問題の田中裕二は当日のスタジオの様子を語るとともに、自身の本音を吐露している。
田中によれば、
当日のスタジオには、
SPによるものものしい警備体制が敷かれていたそうだ。
また、
安倍首相が上手(舞台向かって右手)に座るため、
いつも上手から出ている出演者に「客席の横から出てください」などと要請があり、
田中は安倍首相と顔をあわせることもなかったという。

こういった舞台裏を振り返り、
田中は「めんどくさい、正直!」と、
ひそかに不満を持っていたことを明かした。
また、
3月で放送を終了する「いいとも!」への自身の出演が、
21日を含めて残り2回であることに触れ「安倍さんが来るっていうので番組が注目されるのはいいことかもわかんないけど…出演者としてはあの…『余計なことして』って、少しね。本音といえば」とも語っており、
あまり快く思っていなかったようだ。

一方、
ont-size: large;">当日番組に出演していなかった相方の太田光は「(安倍首相は)クソ面白くもなんともねえトークしやがって。
つまんなかったな」と漏らし、
テレフォンショッキングの内容自体にも不満の様子。
田中も「内容はたしかにつまんなかったですよ…」と同意し、
二人とも安倍首相の出演を厳しい目で見ていたことを明かしている。

爆笑問題の二人は、
自身のラジオで何度も「いいとも!」放送終了について、
想いを熱く語ってきた。
相手が首相とはいえ、
残り少なくなった番組出演を大事にしたいという気持ちが先に立ち、
つい本音が出てしまったのだろう。
毒舌

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