なちょす、両親の離婚・自己破産・暴力…複雑な生い立ちを赤裸々告白「死にたいとすら思ったこともあった」
【モデルプレス=2020/05/17】モデルの“なちょす”こと徳本夏恵が14日付のInstagramにて、自身の生い立ちを告白した。
◆なちょす、両親に離婚・自己破産…赤裸々告白
地元に戻る機会があり、昔を思い出したというなちょす。
10代の頃からモデルとして活動しているが、「自分で言うのもなんやけど、私は家庭環境って言い方をすると、あんまりいい方ではなくて」とこれまであまり語らなかった家庭環境について告白。
「小学生の頃にいろんな事情で、離婚はして、自己破産だったり、暴力だったり、高校生になってこっちで働き出した頃にはパパから50万貸してくれなんて言われて、連絡が返ってこなくなったり、他にもハプニングなんて、それはもう色々と」と赤裸々に打ち明けた。
「色々重なりすぎて死にたいとすら思ったこともあった」と言いつつも、「でもママもパパも愛は沢山くれたから、すごく幸せに育ったと思ってる」と今はポジティブに受け止められるようになったという。
新型コロナウイルスの影響で、世の中が変わりつつある今、不安を抱えている人も多いが、なちょすは「なにか上手くいかないなって時、しんどい時って、不幸や辛いって落ち込んでても、何かが変わるわけでもなく、ただ辛いだけで、そーやって、マイナスに考えてる自分がもっと不幸な自分を作り上げちゃってる」と自身の経験に重ねて意見。
「結局はどんな中でも、自分らしく生きて、幸せ掴んだもん勝ちなんだと私はいつも何かある度思うんだ~」と前向きに捉える考え方を明かしている。
◆ファンから共感の声
なちょすの明かした生い立ちや、困難との向き合い方にファンからは多くの反響が。「すごく心に響きました」「コロナで不安なことがいっぱいあったけど、負けずに頑張ろうと思えたよ」など共感のコメントが多数寄せられている。(modelpress編集部)
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「正直、清純派美少女だった面影はなかったですね。まだ26歳ですが、もう30歳以上の肌でしたよ、あれは」
(ファッション誌関係者)
5月17日、開催中の第67回カンヌ国際映画祭で、
ジョン・ウー監督の最新作
『THE CROSSING』
の発表会が行われた。
「日本では彼女が着ていた下乳が見えるドレスが話題になっていましたが、カンヌでは彼女のことを知っている人はいませんからね。
ほとんど話題になることはなかったです。
レッドカーペットの写真撮影の際に、後ろ側にカメラマンの姿が写るのですが、その人たちがどこに向けてカメラを構えているかで、その人物の注目度がわかるんです」
意外
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