GACKT 自宅のあるマレーシアの「ロックダウン」延長を報告 エールも送る「頑張りましょう、笑顔で」
GACKTも・・・? 「なぜヤツじゃない?」政界も大混乱、“逮捕秒読み”情報が出ていたASKAとは別の大物
現在世間を騒がせている、
CHAGE and ASKA・ASKA容疑者の事件は、
「週刊文春」(文藝春秋)による薬物疑惑報道から約9カ月半後の逮捕という、
過去に例のない“異常事態”だった。
しかし、一部芸能関係者の間では、
ASKAとはまったく別の芸能人が逮捕されるといううわさが流れていたため、
今回の逮捕劇には疑問の声が上がっているという。
「その人物は、GACKTです。脱税疑惑からの一連の週刊誌報道によって当局にマークされ、TV局の警視庁担当記者も『近々動きがあると見て間違いない』と語っていたんです」
(週刊誌記者)
GACKTは一昨年の秋頃から、
「文春」や「週刊新潮」(新潮社)、「フラッシュ」(光文社)などに、
立て続けにスキャンダルを報道されていた。
脱税の捜査が行われたことを発端に、
釈由美子との長年に渡る愛人関係、
隠し子の存在やキャバクラ嬢への暴行疑惑など、
ブラックすぎる情報ばかりが飛び出した。
「つい先月には、元ファンクラブ運営会社の経営者らが脱税の疑いで逮捕されました。この頃から、『次に逮捕される大物芸能人はGACKTではないか』という情報が伝わってきた。しかし、当局の真の狙いは、脱税ではなく、かねてから報じられていた“薬物疑惑”だそうです」(同)
GACKTは脱税疑惑報道に関して、18日更新のブログで「まさしく、アレがボクの《悪夢》だった」と、現在公開中の出演映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』になぞらえコメントしていた。
しかし、まだまだ予断は許されない状況のようで、「某テレビ局では現在、GACKTが逮捕された際に流す、過去の映像やデータの準備をしている」(同)という。
そして先頃から国政関係者の間でささやかれているのは、また別の“芸能界の重鎮”の名前だという。
「エイベックスグループの総帥・松浦勝人氏です。松浦氏も『文春』に薬物疑惑が伝えられており、その際には逮捕情報も流れていました。政界や警察にも太いパイプを持っている同氏だけに、永田町界隈でも警察の動向が話題になっていますよ。すでにエイベックスも当局の動きを察知し、幹部らが情報収集や対策会議を行っているようですが」(政治家秘書)
大物芸能人の逮捕時には、必ず浮上してくる“芋づる逮捕”説。GACKT・松浦氏の両者にASKA容疑者との関連性は不明だが、果たして悪夢の連鎖は発生してしまうのだろうか。
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[CD]
1.DOOMSDAY
2.DEATH WISH
3.REDEMPTION
4.UNTIL THE LAST DAY
5.CLAYMORE
6.FLOWER
7.SAYONARA
8.BLACK STONE
9.ANOTHER WORLD
10.EVER
11.情熱のイナズマ
12.JESUS
13.STAY THE RIDE ALIVE
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