ゆきぽよ、超ミニTシャツワンピで美脚を大胆披露しファン絶賛「はいてる?」
タレントとしても活躍中のモデル・ゆきぽよ(木村有希)が5月22日、自身のInstagramを更新。Tシャツ1枚を羽織ってのセクシー&キュートな姿をファンに披露し、称賛を集めている。
ゆきぽよは、「この間の撮影 @radychan_no_insta 今季のSSも.可愛すぎた早くこれでお出かけしたひ...#rady #shooting」と、先日行われたという自身の撮影について報告しつつ、その撮影時に撮った画像数点を公開。それらの画像でゆきぽよは、白いビッグTシャツ1枚をさらと羽織り、大人の女性ならではの魅力を感じさせる表情や、艶かしくもキュートなポージングを相次いで披露した。
こうしたゆきぽよの投稿に、ファンからは「確かに可愛すぎる」「sexyだよー」「サイコーかよ」「めちゃめちゃ可愛すぎます!」「たまらんわな」と、その魅力を称賛する声が続々と寄せられている。
【モデルプレス=2020/05/20】どんな時も私たちに明日への活力を与えてくれるエンターテインメント。その中心で輝く人たちは、今この時間をどんな風に過ごし、どんなことを考えているのか。モデルプレスは彼らのインタビューを通じて、今だからこそ聞きたい【元気になれる言葉】をお届けしていく。今回は、ド派手ギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希。
こうしたゆきぽよの投稿に、ファンからは「確かに可愛すぎる」「sexyだよー」「サイコーかよ」「めちゃめちゃ可愛すぎます!」「たまらんわな」と、その魅力を称賛する声が続々と寄せられている。
◆“おうち時間”心がけていること、新たに始めたこと
お部屋の雰囲気をガラッと変えたいなと思って家の模様替えをしました。また、今まではお仕事をいっぱいさせていただいていてジムに行く時間がまったくなかったんです。今が運動する機会だなと思ったのですが、ジムが空いていないので、家でYouTubeを流しながらヨガや筋トレをしています。
お部屋の雰囲気をガラッと変えたいなと思って家の模様替えをしました。また、今まではお仕事をいっぱいさせていただいていてジムに行く時間がまったくなかったんです。今が運動する機会だなと思ったのですが、ジムが空いていないので、家でYouTubeを流しながらヨガや筋トレをしています。
◆このような状況が落ち着いたら、まずやりたいことは?
友達と焼肉に行く!今まで通り、当たり前にやっていたことをやりたいです。
友達と焼肉に行く!今まで通り、当たり前にやっていたことをやりたいです。
◆このような状況下でエンタメの役割、価値を改めて考えたことは?
今まで当たり前だったことが、当たり前じゃなくなって、フェスやクラブで踊ったり、お酒飲んだりっていうのが、今はありえないじゃないですか。そういう世界になっちゃったのが今でも信じられないし、少しの時間でも世界は変わっちゃうんだなと感じました。
今まで当たり前だったことが、当たり前じゃなくなって、フェスやクラブで踊ったり、お酒飲んだりっていうのが、今はありえないじゃないですか。そういう世界になっちゃったのが今でも信じられないし、少しの時間でも世界は変わっちゃうんだなと感じました。
◆ファンの皆様が元気になれるメッセージ
ずっと自粛してるだけって確かに疲れるかもしれないけど、医療従事者の方々は命をかけて働いてくれている。その人たちのことを思うと「自粛疲れ」なんて言えないと思います。こんなに自宅にいる期間なんてコロナが収束したらもう二度とないはずだから、今まで頑張ってきた自分の身体を労る時間にしてほしいなって思います。
今はファンのみんなの前で活躍できる機会は少なくなってしまったけど、コロナが収束したら、また今まで通りギャルとして、ギャルの世界を引っ張っていけるような存在になりたいです。待っててね~!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
2017年に恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」(Amazon Prime Video)でブレイク、地上波バラエティにも多数出演し、本家「The Bachelor Winter Games」(ABC)で全米でも人気者になったカリスマギャルモデル“ゆきぽよ”が、1月18日に発売する「Yukipoyogram ゆきぽよ写真集」より、新たなカットが公開された。
ずっと自粛してるだけって確かに疲れるかもしれないけど、医療従事者の方々は命をかけて働いてくれている。その人たちのことを思うと「自粛疲れ」なんて言えないと思います。こんなに自宅にいる期間なんてコロナが収束したらもう二度とないはずだから、今まで頑張ってきた自分の身体を労る時間にしてほしいなって思います。
今はファンのみんなの前で活躍できる機会は少なくなってしまったけど、コロナが収束したら、また今まで通りギャルとして、ギャルの世界を引っ張っていけるような存在になりたいです。待っててね~!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
ゆきぽよ、セクシーな魅力全開
同作で、初めての本格的なグラビア撮影(ロケ地・グアム)に挑戦。可愛さ、カッコよさ、セクシーさに加えて、誰からも愛される彼女のキャラクターの魅力を、全128ページの大ボリュームでお届けする。
今回公開されたのは、黒タイツにガーターベルトの衣装や、極小のビキニなど色気あふれる美ボディが際立つショットの数々。こんがり焼けた肌と引き締まったヒップで、魅了した。
ゆきぽよ「ジョギングも今はやめるべき?」に賛否両論 「それくらいは大丈夫」「やめたほうがいい」
ゆきぽよ 自身プロデュース「万人受けのブラック」下着姿公開に「艶嬢」「小悪魔」
本書は、昭和6年(1931年)に刊行された同名 の書籍の復刻版である。著者は大正末期から昭和 初期に流行したエログロナンセンス文化の牽引車 として知られる編集者、著述家で、当時の風俗文 化を扱った編著書の多くが刊行当初に発禁処分を 受け、その後伏せ字処理を施して刊行された。本 書も同様だ。
内容は、当時の東京の2大歓楽街だった銀座と浅 草を中心に、新宿、大阪、横浜、神戸を加えた歓 楽街の探訪記。ただし、当時は合法だった吉原な どの遊郭は取り上げず、今で言う「裏風俗」を中 心に訪ね歩く。
例えば、夜になると銀座にも出没して売春を行 なった「ストリート・ガール」に始まり、恋人や 夫人の気分で散歩に付き合う「ステッキ・ガー ル」、カフェーや喫茶店で話し相手になる「ス ピーキング・ガール」、「中流以上の夫人や、デ パートの女や、れつきとした旦那を持つお妾さ ん」が相手をする「高級魔窟」……。
〈夜の街には戀(こい)の波が渦卷き、歡樂の焔 が赭々(あかあか)と燃える。凡(あら)ゆる華 洒な装餝を施したモダン東京は、今やその體内 (たいない)から發散する異常な情熱で、若きプ リマドンナの様に輝かしく匂ふ〉(ルビは編集 部)
本書が刊行されたのは、関東大震災(大正12年 =1923年)による破壊とその後の急速な復興に よって東京から江戸情緒が消滅し、都市化が一気 に進んだ時期。しかも、戦争が暗い影を落とすの はもう少し先のことだ。
そんな狭間の時期に、都市には快楽というあだ 花が狂い咲きした。著者の洒脱な筆は、その妖し い様と人々の息吹を生々しく伝える。今とは違う 風俗の中身も興味深いが、当時の独特の雰囲気を 味わうだけでも愉しい。
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