「ふたりともお美しい」「画になりますね」中村倫也&小池栄子の2ショットに称賛の声
ドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系)が4月8日、公式Instagramを更新。俳優の中村倫也と女優の小池栄子の2ショットを公開し、話題となっている。
同投稿では、「明智との出会いを機に殺人鬼へと変貌する、マリア」と中村と小池の役柄を説明しつつ、海をバックにキメ顔をしたふたりのオフショットを公開。続けて、「#探偵と殺人鬼#惹かれ合う2人#美しい…#これからどーなっちゃうのー#4月12日お楽しみにっ#2月某日撮影」とドラマの展開に期待をあおるコメントを添えた。
そんな投稿には、「2人ともかっこいい 楽しみです」「表情が素敵です!」「画になりますね」「凄いセクシーな雰囲気でお二人ともカッコイイーー…。」「ふたりともお美しい」「ファッション誌から飛び出してきたような、お美しい御二人」「美男美女すぎます、、!美しいです」などの反響が寄せられた。
そんな投稿には、「2人ともかっこいい 楽しみです」「表情が素敵です!」「画になりますね」「凄いセクシーな雰囲気でお二人ともカッコイイーー…。」「ふたりともお美しい」「ファッション誌から飛び出してきたような、お美しい御二人」「美男美女すぎます、、!美しいです」などの反響が寄せられた。
横浜流星主演の新ドラマがコケそうなワケ 放送前から「寒い」と酷評も
新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)について、大コケ予想が上がっている。
清野菜名と横浜流星のW主演で制作される本作。セクハラ・パワハラ、組織の不正に権力者への忖度などグレーな事件を、“ミスパンダ”である川田レン(清野菜名)と“飼育員さん”である森島直輝(横浜流星)が隠された真相を容赦なく暴いていくというストーリー。新時代のシニカルミステリーとして描かれる。
今もっとも勢いのある若手俳優の一人と言える、横浜流星のゴールデン帯初主演作品となるが、ドラマファンからの懸念の一つは、この横浜にあるという。
「実は横浜、昨年1月期のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)でブレイクしたものの、全話平均視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でした。同10月期の『4分間のマリーゴールド』(TBS系)もさほど数字は上がらず、「あなたの番です -反撃編-」(日本テレビ系)は最終回視聴率19.4%を記録しましたが、横浜だけの実力とは言えず、さほど数字を持っているという印象はない状態です。また、横浜にしても清野にしても、日テレ系の日曜ドラマの出演経験があり、『枠御用達では?』『なんかよく見る人たちって印象』という声も寄せられていました」(同)
また、テーマについても「食傷気味」という声が出ているという。
「現代人ならではの闇や、SNSの闇を暴く系のドラマは、同枠の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)やそのほかのドラマでも散々描かれていることもあり、すでにテーマに飽き飽きしている視聴者も少なくありません。他のドラマとどれだけ差別化できるかがポイントとなっていますが、長いタイトルについても、『寒い』といった酷評も集まっており、スタート前から批判ばかりが目につく状態。この状態でドラマを成功させるのはかなり厳しいのではないでしょうか」(同)
果たして、本作はドラマファンの心を掴むことはできるのだろうか。注目が集まる。
新日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)について、大コケ予想が上がっている。
清野菜名と横浜流星のW主演で制作される本作。セクハラ・パワハラ、組織の不正に権力者への忖度などグレーな事件を、“ミスパンダ”である川田レン(清野菜名)と“飼育員さん”である森島直輝(横浜流星)が隠された真相を容赦なく暴いていくというストーリー。新時代のシニカルミステリーとして描かれる。
今もっとも勢いのある若手俳優の一人と言える、横浜流星のゴールデン帯初主演作品となるが、ドラマファンからの懸念の一つは、この横浜にあるという。
「実は横浜、昨年1月期のドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)でブレイクしたものの、全話平均視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でした。同10月期の『4分間のマリーゴールド』(TBS系)もさほど数字は上がらず、「あなたの番です -反撃編-」(日本テレビ系)は最終回視聴率19.4%を記録しましたが、横浜だけの実力とは言えず、さほど数字を持っているという印象はない状態です。また、横浜にしても清野にしても、日テレ系の日曜ドラマの出演経験があり、『枠御用達では?』『なんかよく見る人たちって印象』という声も寄せられていました」(同)
また、テーマについても「食傷気味」という声が出ているという。
「現代人ならではの闇や、SNSの闇を暴く系のドラマは、同枠の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)やそのほかのドラマでも散々描かれていることもあり、すでにテーマに飽き飽きしている視聴者も少なくありません。他のドラマとどれだけ差別化できるかがポイントとなっていますが、長いタイトルについても、『寒い』といった酷評も集まっており、スタート前から批判ばかりが目につく状態。この状態でドラマを成功させるのはかなり厳しいのではないでしょうか」(同)
果たして、本作はドラマファンの心を掴むことはできるのだろうか。注目が集まる。
深田恭子のセクシーな泥棒スーツ姿に「深キョン最高!」「色っぽい!」と大反響!
深田恭子主演で7月11日(木)から放送の木曜劇場「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は15分拡大)のポスタービジュアルが解禁され、深田の泥棒スーツ姿にネット上では大きな反響が寄せられた。
同ドラマは横関大の同名小説が原作。代々泥棒一家の娘・華(深田)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の決して許されない恋愛を描くラブコメディー。
泥棒スーツを着用してそれぞれのポーズを決めている“Lの一族”華、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)、巌(麿赤兒)と、それを追いかける和馬という構図のポスタービジュアルは、木曜劇場史上最も異色なビジュアルとなっている。
また、深田演じる華の泥棒スーツの全身ビジュアルも公開され、ネット上では「深キョンの泥棒スーツ最高だな」「すごい色っぽい!」「深キョンのスーツ姿見るためにドラマ毎週見る」と話題となった。
■ 話題の泥棒スーツはドロンジョ様衣装のデザイナーによるもの
“Lの一族”の泥棒スーツのデザインを担当したのは、舞台、映画、歌舞伎、音楽など多岐に渡りデザイン、スタイリングを担当している人物デザイナー・柘植伊佐夫。民放ドラマの衣装デザインを一から全て制作するのは初となる。
柘植は、映画「ヤッターマン」(2009年)で、深田が演じたドロンジョの衣装デザインも担当しており、本作の監督である武内監督の「翔んで埼玉」(2019年)の人物デザイン監修/衣装デザインも担当している。
泥棒スーツの制作にあたり、柘植の一番のこだわりはスーツの素材。特撮戦隊もののようなスーツとは異なる、新たなイメージを作り上げたいと考え、誰もが想像しやすいエナメル素材や皮の素材などを中心に置かずに、今回あえてノスタルジック感を醸し出し、光の反射で色合いが多少変化するベルベット素材を使用している。
それぞれの衣装カラーは、華の衣装であるレッドカラーをまず決定し、そこを基準として、それぞれのスーツのカラーを選考。キャラクターのイメージを考え、柘植独自の感性によって緻密に作り上げられている。
深田はポスター、ティザービジュアルの撮影後に「衣装合わせの時にテーブルの上にたくさんビジュアルの資料があって、“これは何の資料なのかな…?”“このポーズは一体…?”というのが率直な感想です(笑)。衣装を着て初めてポーズをしてみたんですが、“意外とできた”とほっとしました」とコメントしていた。(ザテレビジョン)
深田恭子主演で7月11日(木)から放送の木曜劇場「ルパンの娘」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は15分拡大)のポスタービジュアルが解禁され、深田の泥棒スーツ姿にネット上では大きな反響が寄せられた。
同ドラマは横関大の同名小説が原作。代々泥棒一家の娘・華(深田)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の決して許されない恋愛を描くラブコメディー。
泥棒スーツを着用してそれぞれのポーズを決めている“Lの一族”華、尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)、巌(麿赤兒)と、それを追いかける和馬という構図のポスタービジュアルは、木曜劇場史上最も異色なビジュアルとなっている。
また、深田演じる華の泥棒スーツの全身ビジュアルも公開され、ネット上では「深キョンの泥棒スーツ最高だな」「すごい色っぽい!」「深キョンのスーツ姿見るためにドラマ毎週見る」と話題となった。
■ 話題の泥棒スーツはドロンジョ様衣装のデザイナーによるもの
“Lの一族”の泥棒スーツのデザインを担当したのは、舞台、映画、歌舞伎、音楽など多岐に渡りデザイン、スタイリングを担当している人物デザイナー・柘植伊佐夫。民放ドラマの衣装デザインを一から全て制作するのは初となる。
柘植は、映画「ヤッターマン」(2009年)で、深田が演じたドロンジョの衣装デザインも担当しており、本作の監督である武内監督の「翔んで埼玉」(2019年)の人物デザイン監修/衣装デザインも担当している。
泥棒スーツの制作にあたり、柘植の一番のこだわりはスーツの素材。特撮戦隊もののようなスーツとは異なる、新たなイメージを作り上げたいと考え、誰もが想像しやすいエナメル素材や皮の素材などを中心に置かずに、今回あえてノスタルジック感を醸し出し、光の反射で色合いが多少変化するベルベット素材を使用している。
それぞれの衣装カラーは、華の衣装であるレッドカラーをまず決定し、そこを基準として、それぞれのスーツのカラーを選考。キャラクターのイメージを考え、柘植独自の感性によって緻密に作り上げられている。
深田はポスター、ティザービジュアルの撮影後に「衣装合わせの時にテーブルの上にたくさんビジュアルの資料があって、“これは何の資料なのかな…?”“このポーズは一体…?”というのが率直な感想です(笑)。衣装を着て初めてポーズをしてみたんですが、“意外とできた”とほっとしました」とコメントしていた。(ザテレビジョン)
深田恭子、美しすぎる変身!ドラマで「ブルゾンちえみ with B」ネタに挑戦
女優の深田恭子が主演ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の第4話(5日放送)で披露する、お笑いタレント・ブルゾンちえみ風に変身した姿が公開された。
持田あきによる同名漫画を原作とした本ドラマは、恋も仕事もうまくいかない超鈍感なアラサー女子が、タイプの違う3人の男性からアプローチされる姿を描くラブコメディー。主人公の残念なアラサー女子・春見順子を深田が演じ、永山絢斗、横浜流星、中村倫也がそれぞれ順子にアプローチする男性役を務めている。
第4話では、順子と教え子である高校生の匡平(横浜)たちが3泊4日で塾の強化合宿に行くことになる。ブルゾンちえみ with B 風のネタは、合宿最終日の夜、勉強漬けだった生徒たちを労うために開催されるキャンプファイヤーの場で披露される。ブルゾンちえみに変身した順子は、 本物さながらのハイヒールと濃いメイクで「どうもー、効率的な仕事ぶり、充実した私生活を夢見る女教師です」と語りだすという。
撮影は山にあるロッジ風建物の屋外かつ極寒の夜に行われたが、寒さを吹き飛ばすような笑顔で本番ギリギリまで練習に励んでいたそう。with B 役を務めたのは、順子が講師として働く予備校・山王ゼミナールの塾長・梅岡(生瀬勝久)と売れっ子講師の勅使河原(高橋洋)。ノリノリな“山王ゼミナール版「ブルゾンちえみ with B」”シーンは反響を呼びそうだ。(編集部・小山美咲)
ドラマ「初めて恋をした日に読む話」第4話はTBS系にて2月5日夜10時より放送
木南晴夏が立ち向かうであろう玉木宏「義母&妹との同居」条件
玉木といえば、その“女性遍歴”は華々しい。
最初に熱愛のウワサが出たのは深田恭子。玉木が彼女に、自分がデザインした指輪を贈っていたことが発覚。ふたりの目撃情報もあったが、決定的なものはなく、ウワサだけで終わることに。
続きは週刊女性PRIME
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